フィルム工法でアルミ外装バリューアップ
フィルム工法でアルミ外装バリューアップ
フッ素樹脂焼付の外装パネルをシート工法でバリューアップ。乾式工法なので、建物内外に溶剤臭を拡散させず、ムラなく均一な仕上がりを実現できます。
フィルム工法 テスト事例
ブロンズ色フィルムのテスト施工。1枚貼りで継ぎ目がないので、剥がれる心配がありません。
フィルム工法ってなに?

3Mの「ダイノックEX」はフッ素樹脂加工フィルムを外装パネルに貼る工法です。
フィルム工法のメリットは大きく4つ
- 乾式工法なので「溶剤臭」「塗料飛散」がなく環境にやさしい
- 塗りムラ、ローラー痕が出ず、均一な仕上がりが可能
- メタリック、石調、木目調などカラーバリエーションが豊富
- 屋外耐候性と耐汚染性に優れている
「もったいなけど塗装しかないか…」
「ペンキ塗装のビルにはしたくない。」
そんな思いをお持ちのみなさまに、新しい選択をご提案します。

フィルムは剥がれるの?
ダイノックEXは屋外サインフィルムに実績のある3M社の製品。工場製造のフィルム膜なので製品安定性に優れています。
そうは言っても「剥がれるんじゃないの?」というご心配はごもっとも。
パネル外装リニューアル計画には無償のテスト施工をお役立てください。